シアリスの使用期限は?ピルケースで保存は可能?

薬の処方
シアリスは、薬の効いている時間が長いのがやはり何と言っても一番の特長の勃起不全治療薬です。シアリスの使用期限は、およそ2年となります。シアリスの箱には、使用期限が記載されています。
しかし、シアリスの錠剤をパッケージしているものには使用期限が記載されていないので注意が必要です。
国内で正規品として販売されているシアリスは、10mg、20mg分の容量が販売されています。1箱20錠と1箱40錠のロットの2種類があります。もし、箱のままで処方してもらえる場合には使用期限は明記されているので安心です。
しかし、処方量によっては、箱で販売されない場合もあるので、処方される際にしっかりと確認しておくことが必要です。

シアリスは医薬品です。その成分はタダラフィルとなっています。シアリスの有効成分であるタダラフィルは、ブロック状の構造をしているため、有効成分が体内に吸収されるまでに時間がかかることが特徴です。
これが、シアリスの長い効果時間に繋がっています。医薬品として処方されるものですので、用法と容量をしっかりと守って服用するようにすることが大切です。

シアリスの使用期限はおよそ2年であり、ピルケースでの保管に対しても極度に成分劣化が起こることはありません。
PTP シートから取り出してピルケースにて保管した場合でも、高温多湿・直射日光を避け、衛生的なケースに入れて常温で保存することによって、1年は成分劣化なく使用することができます。
ピルケースに入れて保存する場合には、ピルケースの中に1~2錠を収納しておくとケースの中で遊びが多くなってしまうため、薬が破損する要因となるだけでなく、薬が空気に多く触れることになります。
薬を空気に多く触れさせることなく、また、破損をなくすためには、ピルケースの中にティッシュや脱脂綿など、柔らかい布と一緒に保管しておくと安心です。
ピルケースの中でも1年程度成分劣化なく保存することが可能なので、保存にはしっかりと気を遣うことが必要です。

期限内でも保存環境によって早く劣化することもある

シアリスはピルケースの中で保管しても極度に成分劣化が生じることはありません。ただし、シアリスの錠剤を湿気の多い場所、高温などの場所で保管している場合には、使用期限内であっても有効成分が通常よりも早く劣化してしまうことがあります。
そのため、薬を保管する場合にはしっかりとピルケースの中で保管することが大切です。
ピルケースの中で保管する場合でも、錠剤を湿気の多い場所、高温などの場所で保管しないようにすることが大切です、例えば、高温多湿となりやすい車の中などに放置してしまうなどすると、シアリスの有効成分が劣化する場合があることをしっかりと理解しておくことが大切です。

また、シアリスを割ってしまった場合にはさらに劣化のスピードが早まると言えます。シアリスの錠剤は黄色でコーティングされていますが、割ってしまうと中の白い部分が晒されることになるので、劣化が早まります。
この場合、シアリスの使用期限の目安としては、高温多湿・直射日光を避けて、衛生的なピルケースに入れて常温保存した場合でも、湿気の多い夏場で1週間、乾燥した冬場で2週間程度と考えられます。
もしシアリスを割ってピルケースの中で保管する場合には、割った日付をしっかりとメモしておくようにすることが大切です。割って保管する場合、成分劣化のスピードが早まることから早めに服用する必要があります。
使用期間を守らないで服用した場合には、シアリスの効果を得られない場合もあるため、保存環境をしっかりと整え、高温多湿な環境下に薬を置いたりしないようにすることが大切です。
また、薬を割った場合には、できるだけ早く服用し、通常よりも保存可能な期間が短くなることをしっかりと理解することが必要です。