EDの疑いがあるならセルフチェックしてみる

EDの疑いを持っているなら、一度自分なりに確認してみましょう。セルフチェックは比較的簡単に出来ます。
医師の診察を受ける程、深刻ではないが、少し勃起力の低下が最近起きてきている気がする、そんな方は、男性機能のセルフチェックでリスクの有無を確認し、今後の参考にしましょう。
EDのセルフチェック方法ですが、性的な刺激をペニスに加えて自然に勃起するか、それを自分の目で改めて確認するだけです。オナニーの要領でとりあえず性的な映像や刺激で、脳を興奮させましょう。
健全に男性機能が働く男性であれば、早急に血液が下半身へと流れ込んでいき、ペニスが反射的に勃起していきます。

この段階でペニスの反応が悪いようであれば、EDの疑いが濃くなります。勃起するまでの時間は個人差があり、ある程度違いがありますが、数分の間にわたり性的な刺激を受けているにも関わらず、無反応であれば残念ながらEDの確率が濃厚であり、治療が必要になります。
セルフチェックでは器質性EDか、心因性EDか、深い部分までは分かりませんが、リスクの有無は十分判別可能です。

オナニーの要領でペニスは勃起するが、勃起がきちんと整うまでに長い時間が必要な方も、実はEDの恐れがあります。
ペニスが早急に立ち上がらない事は男性機能に問題がある事を意味しており、また勃起はするものの、いわゆる半立ちの状態で止まってしまうなら、軽度のEDの疑いが濃厚です。

他にも短時間で勃起するが、ペニスが立ち上がっている状態がすぐに萎えてしまい、セックスを無事に進められる勃起力が無い、という結果がセルフチェックで出た場合もEDの危険があると判断すべきです。

また勃起は短時間で済み、安定力も問題がない、しかしペニスの亀頭の硬さが不足している、これもまたEDの形態の一つです。健全な男性の勃起ペニスは硬さが適度にあり、柑橘系フルーツの表面のような適度な張りと硬さがあります。
セルフチェックを済ませた結果、EDの疑いが少しでもあるなら、治療の必要性が出て来ます。

オナニーをし過ぎるとEDになる可能性がある

EDの引き金は多々ありますが、オナニーのやり過ぎが男性機能の低下を招くことがあります。オナニー自体はむしろ男性の暮らしにとって不可欠なものです。適度な回数を楽しむ程度であれば、かえって男性機能の維持とストレス解消に役立ちます。
また精子の入れ替えの効果もあり、妊娠活動の時にも大事です。
しかし、性欲に依存した高頻度のオナニーは体に悪いです。一日に5回以上、オナニーをする男性がいますが、流石にその頻度でペニスを刺激すると、感度が低下していきます。
また自分ひとりで行うオナニーによる勃起と射精に慣れてしまうと、いわゆる生身の女性を相手にした時、ペニスが正しく勃起しなくなります。

オナニーの時に過激なAVやマニアックな性癖の漫画やゲームを利用している男性はその傾向が強く、バーチャルでの性的興奮に慣れすぎると、生身の女性の体に無反応になり、恋愛や夫婦生活に支障をきたします。
またオナニーの頻度自体は普通だったとしても、仕方がノーマルではない場合も、要注意です。
うつ伏せになり、ペニスを床や布団に擦り付けて快感を高める「床オナ」や「足ピン」と呼ばれるオナニーの仕方を常日頃から続けていると、その状態でしかペニスが勃起しなくなっていきます。ある種の条件反射が脳に刷り込まれるためです。

強い刺激やいつもの姿勢でなければペニスの勃起が開始しない状態になっている、これもまたEDと呼ばれます。
足ピンなどの姿勢でなければ、性的興奮を覚えてもペニスが勃起しなくなれば、ガールフレンドや妻の前では勃起が開始できず、困ってしまうはずです。
一度脳と体に刷り込まれたオナニーの仕方はなかなか改善するのが難しいですが、EDのリスクを避けたいなら、いわゆる正しいオナニーのやり方に改善しなければなりません。